野々市市議会 2022-12-12 12月12日-02号
それによりますと、令和2年中に一般市民が目撃した心肺機能が停止をされた方は2万5,790人で、そのうち一般市民が心肺蘇生を実施した人数は1万4,974人(58.1%)となっております。一般市民が心肺蘇生を実施した人数のうち、AEDを使用し除細動を実施した人数は1,092人で、そのうち1か月後生存者数は581人(53.2%)、1か月後社会復帰者数は479人(43.9%)となっております。
それによりますと、令和2年中に一般市民が目撃した心肺機能が停止をされた方は2万5,790人で、そのうち一般市民が心肺蘇生を実施した人数は1万4,974人(58.1%)となっております。一般市民が心肺蘇生を実施した人数のうち、AEDを使用し除細動を実施した人数は1,092人で、そのうち1か月後生存者数は581人(53.2%)、1か月後社会復帰者数は479人(43.9%)となっております。
さらに、一般市民に対するEV車購入への補助拡大と充電器設備の増設を提言しますが、いかがでしょうか。 4点目、県内の温室ガスの家庭からの排出は23%であり、全国平均の17%を大きく上回るとのことです。 そこで、その対策として既存住宅の省エネリフォームの高断熱・高気密の省エネ建築に対する助成を提言いたします。 以上、温室効果ガスの排出抑制対策が急務でありますが、市長の御見解をお尋ねいたします。
ロシアのウクライナ侵攻で、ウクライナの町並みを壊し、一般市民の虐殺など、目に余る事態であります。今後も日本政府に対し、ウクライナ支援を強く求め続けるとともに、一日も早くロシアが侵攻をやめ、停戦することを訴え続けていきたいと思っております。 このような状況の中、ウクライナ支援として、日本航空学園は能登空港キャンパスでの高校生の避難民の受入れを表明されたところであります。
一般市民を対象とした3回目の追加接種が、この2月から市内協力医療機関及び白山市民交流センターはくさんホールにおいて始まっております。 国は当初、2回目接種完了から8か月経過後に追加接種を実施する予定でありましたが、その後6か月に前倒しすることといたしたことから、本市においても6か月に前倒しをし、追加接種を受けられる体制の整備をいたしたところであります。
今後は野々市市民の皆さんであったりとか、広域で金沢市の方とか白山市の方にも一般市民の方々にそれをいかに登録というか、アプリをインストールしてもらうかということを周知をしてお願いをして広げていくということも大事ですし、こういったシステムが今後今から運用されていくのであれば、今現在、ご家族でまだ認知症まではいってないけれども少しずつ不安だなと思い始めて段階的に認知の低下が進んでいくわけですから、こういったことの
また、一般市民向けには、白山市LINE公式アカウントや、ホームページ、広報などの掲載や、機会を捉えてリーフレットを配布するなど、市民の皆様への啓発に努めてまいります。
〔10番 山口俊哉議員 質問席登壇〕 ◆10番(山口俊哉議員) 地域のプロジェクトということで地域の実情というような話ですけれども、こういう制度ができたということはほぼ一般市民の方は知らないと思うんです。担当のほうにはそういう制度ができましたという案内が来ているけれども、そこで止まっていては絶対これは利活用できません。
それを副反応と呼ぶのかどうかは分かりませんけれども、一般市民、また我々の感覚ではワクチンによる影響ではないかなというふうな感覚でおります。
この案件は、一、二年前の冬、PM6時過ぎの穴水、曽々木、門前方面への路線バス、また金沢特急を待合所の外で震えながら待つ学生、一般市民、観光客の姿を見かけ、その原因は待合所の閉鎖時間ではと思い、対応を求めたことがあります。今回の改装などで問題解消になるのか伺います。 あわせて、夏場の深夜から翌朝の清掃の間、トイレ、洗面台などに害虫が集まり、利用市民、観光の人を含め不快を訴える声も伺いました。
いずれにしても、接種に関する責任につきましては、施設あるいは一般市民問わず、国が責任を持って対応するということでございます。
その前に一般市民が2人、熊に襲われております。 奥山に餌があると、熊が増える要因になるんではないかという今の市長の答弁ですけれども、やはり森林、奥山に餌があれば、熊は里に下りてこないというふうに思います。個体数が増えたから、食べられなくなった熊が里に来たんではないかというふうに私は考えています。 知事も来年度は126頭を250頭まで捕獲ということで、約倍ぐらいの捕獲という数値も出しております。
もういろんなものがあそこへ行けばそろっているということで、一般市民の利用率も高いと聞いております。 リアルツアーを実施する。小松にたくさんの方が訪れる。その中で、やっぱり物産販売の拠点であるぶっさんやも合わせて物販の再開を行うべきだと考えますが、御見解をお聞かせください。
徹底した感染予防を心がけていても発熱など症状が出た場合、一般市民はどのような行動を取ればよいのか、またかかりつけ医など身近な医療機関での対応はどうすべきなのか、さらには通常土日の診療は当番医が担当いたしますが、同時流行を想定した場合、年末年始を含めた土日の診療体制は大丈夫なのか、心配であります。
それから、午後からはこの駅周辺で、うららのほうではノーベル物理学賞を取られました梶田隆章先生、「ニュートリノ」というテーマで、大変多くの方が参加されまして、高校生、大学生、一般市民、大変たくさんの質問が矢継ぎ早に出てまいりまして時間がかなりオーバーをいたしました。 それから、12月6日早朝に「はやぶさ2」のカプセルが地球に帰ってまいりました。
そこで、一般市民による後見人である市民後見人への期待が高まっております。 2つ目の質問として、地域での権利擁護の支援の中心的な役割を担う本市の社会福祉協議会は成年後見人として後見を受任できる仕組みはありますでしょうか。 3つ目の質問として、市民後見制度の核となる成年後見センターなど中核機関の設置に関してどのようにお考えでしょうか。新しい仕組みづくりに関するお考えも併せて見解をお尋ねします。
子ども、若者、障害者の文化・芸術活動の充実や、寄附文化の醸成に向けた支援活動の活性化、財源確保に係る芸術文化振興基金など、広く一般市民におきましても、生活を豊かにする文化、芸術の振興にもスポーツ同様取り組まれることが、本市のような多様性のあるまちには必要と考えます。文化会館フォルテや情報交流館カメリアなど、このコロナ禍におきましては座席の半分しか使用できない。
そうしますと、これ例えばペットボトル、それからまた空き缶、そういったものについては、一般回収、分別して一般市民が出されて、それが結局、市の財源になっとるということになります。そうしますと、この金額というものが今後、上振れするのか下振れするのか。そういうことを踏まえて、市が負担する中でそういった収入もあります。
また、一般市民が参加する防災訓練では、救助活動やけが人などの応急処置、高齢者や障害者など災害弱者と言われる方々の避難活動や炊き出しなどにも、感染症に対応した新しい訓練が必要となってまいります。 長期化するウィズコロナ時代を見据え、感染症に対応した避難所運営や防災訓練について御見解をお伺いいたします。 ○議長(村本一則君) 横川総務部長。
市の役割といたしましては、感染予防に対する一般市民への普及啓発や情報発信、相談対応などを担うことといたしており、必要に応じて石川中央保健福祉センターと連携をし、また、白山ののいち医師会につきましても情報共有を図りながら感染拡大防止に努めていきたいと考えております。
そういう中で、この情報の中で小松は大変なことになっとるんやなと、一般市民は思いますよ。 ですから、そういうことをきちっと、これがえかったのか悪かった、僕はよかったと思ってますよ。思っとるんやけれども、その誤解を招かないような情報を与えないと、子供が出ました。どこそこの中学校じゃないかとか、いろいろ憶測が出てくるんですよ。そうすると、どこそこの中学校の子供なんやとか、それが全部憶測で出てくる。